結婚相談所の選び方

結婚相手の条件に「男性の年収」を重視するなら結婚相談所しかない?

結婚はただの恋愛とは異なり「生活をつくっていく」必要があるため、

結婚相手に希望する最低限の年収を設定している女性は多いと思います。

今回は結婚相手の年収を重視した婚活方法について見ていきたいと思います。

 

結婚相手に希望する年収はどれくらい?

まず、一般的な結婚したいと考えている女性が相手の男性に希望する年収はどれくらいなのでしょうか?

2016年の明治安田生活福祉研究所による「20〜40代の恋愛と結婚」についての調査によると、次のような結果がでています。

 未婚女性20代の57%が男性の年収400万円以上を希望

 未婚女性30代の68%が男性の年収400万円以上を希望

「最低でも年収400万円以上は稼いでいる人と結婚したい」と考える人が半数以上(30代は7割近く)いるわけですね。

あなたはいかがでしょうか?

 

一方で、未婚男性の年収の実態は?

ではいっぽうで未婚男性の年収実態がどうなっているのかみてみましょう。

30代の男性を例にとると、

 30代未婚男性のうち、年収400万円以上の人の割合:26.2%

 30代未婚男性のうち、年収600万円以上の人の割合:5.7%

このような結果がでています。

2012年の総務省「就業構造基本調査」より)

 

つまり、女性の多くが希望する「30代未婚男性」のうち、年収400万円以上なのは4人に1人程度しかいないということです。

600万円以上となると20人に1人とさらに狭き門になります。。

 

女性が結婚しない理由の1位「いい人がいない」

明治安田生活福祉研究所による同じ調査によると、実は女性が結婚しない理由の第一位が

「結婚したいと思える人がいない」

となっています。

「結婚したいと思える人」の条件のすべてが年収とは限りませんが、

「女性が希望する男性の収入条件」と「実際の男性の収入」に大きな開きがあることから、「なかなか結婚したいと思える人に出会えない」と感じる女性が増えているといえるのではないでしょうか?

 

 

「相手の年収」を条件に含めて会うことができる唯一の婚活方法

Close-up Of A Young Businessman Comparing His Salary With Profit

では女性が婚活する際に、希望条件の男性と効率よく会っていくにはどうすればいいのでしょうか?

婚活の方法としては

「合コン」「人からの紹介」「婚活パーティー」「婚活サイト」「結婚相談所サービス」

などがありますが、このなかで唯一「結婚相談所」だけが、リアルな年収を把握したうえで会う人を選ぶことができます。

婚活パーティーや婚活サイトでも年収を書く欄があったりプロフィールに年収を登録したりしますが、基本的に自己申告のみのため、正確な年収とはいえないケースがほとんどです。

結婚相談所サービスを利用するためには、

 必要書類として学歴を証明する「卒業証書」

 独身であることを証明する「独身証明書」

これらの他に、

 収入を証明する「収入証明書類」(源泉徴収票など)

の提出が義務づけられています。

そのため自己申告ではない正確な収入をもとにして、会う人を絞っていくことができるんですね。

 

大手の結婚相談所は会員の収入分布も公開

また大手の結婚相談所各社は「登録会員の年収分布」も公開しており、「うちの会員の年収はこれくらいですよ」ということがわかるようになっています。

では各社の男性会員の年収分布はどうなっているのでしょうか?

 

 

結婚相談所各社の「男性会員の年収」分布を比較

「楽天オーネット」の男性会員の年収分布

まず業界最大手といわれる楽天オーネットから見てみましょう。

onetnenshuu2016年7月1日現在  (出典:オーネット公式サイト)

 

 年収400万円以上:88%

 年収600万円:40%

となっています。

このデータは男性会員全員のものなので一概に比較はできませんが、

一般的な30代未婚男性の年収比率(400万円以上26.2%、600万円以上5.7% )からすると、かなり高いのがわかりますよね。

 

イオン系列「ツヴァイ」男性会員の年収分布

次に楽天オーネットと並んで最大手のひとつといわれるイオン系列の「ツヴァイ」のデータを見てみましょう。

スクリーンショット 2016-08-23 15.35.392016年2月21日現在  (出典:ツヴァイ公式サイト)

 

 

ツヴァイは年収の区分がオーネットと異なっているため比較しづらいですが、やはり

 年収500万円以上:67.9%

と、一般的な30代未婚男性の年収分布にくらべると非常に高い水準になっています。

 

 

「パートナーエージェント」の男性会員の年収分布

同じ計算式で出した場合の「成婚率」が業界ナンバーワンのパートナーエージェントはどうでしょうか?

panenshuu2016年4月現在  (出典:パートナーエージェント公式サイト)

 

 年収400万円以上:79.5%

 年収600万円以上:36%

 

楽天オーネットほどではありませんが、それでも一般的な未婚男性の年収比率(400万円以上26.2%、600万円以上5.7% )と比較すると非常に高い水準です。

 

 

「IBJメンバーズ」の男性会員の年収分布

では最後に比較的高額な結婚相談所サービスの代表である「IBJメンバーズ」の状況を見てみましょう。

ibjnenshuu2015年12月29日現在の状況 (出典:IBJメンバーズ公式サイト)

 

 年収400万円以上:94.6%

 年収600万円以上:52.4%

なんと9割以上が「年収400万円以上」、半数以上が「年収600万円以上」となっています。

他の結婚相談所サービスと比べてもずば抜けて高い年収水準になっていますね。

 

IBJメンバーズの年収分布が高いのにはワケがある・・?

ただし、これを見て一概に「他の結婚相談所よりIBJメンバーズのほうが収入が高い男性が集まっている」とは言えません。

なぜかというと、オーネットやツヴァイなどは日本の地方も含め全国に店舗や会員があるのに対し、IBJメンバーズは収入水準が高い都市圏【首都圏、東海、関西】に9店舗あるのみだからです。

地方による平均年収の違いを「30代男性」を例にあげると、

東京:405万円
大阪:335万円
北海道:296万円
高知:245万円

と、このように大きな開きがあります。

地方の会員数の違いが年収分布の違いにもつながっていることが考えられるため、一概に「IBJメンバーズ会員の年収が高い」ともいえないわけですね。

 

参考:各社のまとめ

参考までに各社の男性会員「年収400万円以上」「年収600万円以上」の割合をまとめてみると、以下のようになります。

  400万円以上 600万円以上
30代一般男性  26.2%  5.7%
楽天オーネット 88% 40%
ツヴァイ 67.9%
(500万円以上)
27%
(700万円以上)
パートナーエージェント 79.5% 36%
IBJメンバーズ 94.6% 52.4%

 

まとめ。結婚相手の条件に「年収」を重視するなら、結婚相談所がベスト

以上、大手の各結婚相談所サービスの男性会員の年収分布について見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

多少の違いはありましたが、いずれにしても「一般的な年収分布」と比べると、どの結婚相談所サービスもきわめて高い年収水準にあるのがわかりました。

しかもこれらの年収は自己申告ではなく、ちゃんとした年収証明を提出されてのものなので、信頼性の高さも婚活サイトなどが公表している年収分布とは比べものになりません。

 

ふつうに暮らしているなかであなたが相手に希望する年収条件を満たした人と出会って恋愛に発展する可能性がどれくらいあるでしょうか?

その可能性の低さを考えると、

「結婚したいと考えていて」

「平均水準より高年収である確率が高い」

このような男性とだけ出会える結婚相談所サービスを利用することのメリットはかなり大きいといえそうです。

とくにムダな時間を過ごしているヒマはない!と時間的なリミットを設けて婚活をしている方であれば、一定水準を満たした収入の男性と出会える確率が高い「結婚相談所サービスの利用」を検討してみるといいかもしれませんね。

 

 

 

 

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