結婚相談所の選び方

結婚相談所を掛け持ちすればうまくいく?正しい掛け持ちの方法を徹底解説

結婚相談所サービスは、

  • 真剣に結婚したい人のみと出会える
  • 年収証明書・独身証明書などで、身分が証明された人のみと出会える
  • 結婚へ向けて2人の関係を発展させていくためのサポートが受けられる(サービスによる)

このような特長から「結婚というゴールへのいちばんの近道」といえます。

そんななか、

「どうしても早く結婚したい」
「結婚できる可能性をすこしても高めたい」

という想いから「結婚相談所を2つ以上掛け持ちする」というケースもよくあるようです。

結婚相談所を掛け持ちすることで本当に結婚への可能性は高まるのでしょうか?

また、掛け持ちするとしたらどのように結婚相談所サービスを選べばいいのでしょうか?

 

今回はこの2点について検証してみたいと思います。

「結婚相談所ひとつだけではちょっと不安」と感じている方は参考にしてみてくださいね。

 

結婚相談所の掛け持ちすると効果はあるの?

結婚相談所の掛け持ちをしている人は、本当に婚活の効果はあがっているのでしょうか?

参考として、「実際に結婚相談所を掛け持ちしている人」の声を聞いてみましょう。

相談所をかけもちしている30代前半女性です。
オーネットと小規模相談所の掛け持ちをしています。

別の方も回答されているように、連盟をかぶらないようにすることが重要です。
大手がオーネットならかぶることはありませんが。

私が入ってる2箇所は特徴がかなり違うので、可能性は広がっていると感じますし、いいペースで出会えています。

オーネットだけだと、入会3ヶ月~半年のイントロGバブルが終わった途端に申し込みが激減するので、そこまでに良い出会いがないと途端に疲れを感じてしまうかと思います。

また、払っているお金の分だけ権利をフル活用しようと思うと疲れを感じて嫌になる日がきてしまうかと思います。両方のメリットだけを利用してマイペースに活動することをお勧めします。

(出典:結婚相談所のかけもちをしようと思っています

 

「かなり特徴が違う結婚相談所」であれば、掛け持ちすることによってたしかに

「可能性が広がり」
「いいペースで会える」

ようになるようですね。

 

ところでこの方が言っている「連盟をかぶらないようにする」とはどういうことなのでしょうか?

こんな掛け持ちは意味がない!結婚相談所のしくみ

結婚相談所には様々な種類がありますが、大きくわけると

  1. オーネット・ツヴァイなどに代表される大手相談所サービス
    :基本的に「自社会員のみ」を紹介

  2. 小規模・個人経営レベルの相談所サービス
    :自社会員のみでは数が少ないため、会員データを共有できる全国規模の各種「連盟」に所属し、その連盟の登録会員を紹介

この2つのタイプにわけられます。

そして❷の小規模相談所が加盟している「連盟」にはいくつか種類があって、

結婚相談所によって所属している連盟が異なります。

相談所によっては同時に複数の連盟に所属しているケースもあります。

 

全国規模の代表的な「連盟」一覧

代表的な「連盟」を確認してみましょう。

  会員数または加盟相談所数
IBJ 日本結婚相談所連盟 58,422名(2016/12)
BIU 日本ブライダル連盟 約54,000名
NNR 日本仲人連盟 約14,000名
良縁ネット 約35,000名
日本仲人協会 約10,000名
JBA 日本結婚相談協会 全国約2,000社が加盟

小さな結婚相談所のほとんどはここにあげたような全国規模の「連盟」に加盟し、紹介可能人数を確保しています。

 

同じ連盟に所属している結婚相談所を掛け持ちしても意味がない

ここで、たとえば同じ「IBJ 日本結婚相談所連盟」に所属している2つの結婚相談所を掛け持ちしたとします。

すると、この2つの相談所の会員データはどちらも同じIBJ会員のデータということになってしまい、

掛け持ちのメリット(出会いの可能性が広がる)がなくなってしまいます。

 

ですので、もし結婚相談所を掛け持ちする場合は

  1. その結婚相談所がどの「連盟」に所属しているのか(あるいは自社会員のみのサービスなのか)を確認する

  2. 所属している「連盟」がかぶらないように、掛け持ちする結婚相談所を選ぶ

ということを忘れないようにしましょう。

 

「大手」と「小規模相談所」が鉄板の組み合わせ

小規模の相談所を「連盟がかぶらないように掛け持ちする」というのは掛け持ちのひとつやり方ですが、いちばん多いのは

「オーネット・ツヴァイなどの大手」+「連盟に所属している小規模の結婚相談所」

というパターンのようです。

出会いの機会を増やすために、最近では結婚相談所の登録を掛け持ちして活動する方は、人数までは把握できませんが増えて来ています。

一番多いパターンが、CMなどでお馴染みの大手結婚相談所と個人で経営している結婚相談所に同時に登録することです。

大手結婚相談所ならば、結婚相談所の連盟に加盟していない為、会員データが重複する心配はありません。

(出典:良縁会

ここにも書かれているように、オーネットなどの大手サービスは「自社会員のみの紹介」を基本としているため、「会員データがかぶる」という心配がまったくないんですね。

小規模の結婚相談所のなかには「どの連盟に所属しているのかわかりづらい」ところもあったりするので、「大手」+「小規模」にすれば間違う心配がありません。

 

サービスタイプの違いによっても可能性が広がる?

またオーネットなどの大手と小規模結婚相談所の組み合わせの場合、サービスのタイプ的にもかぶらないというメリットがあります。

 

オーネットなどの大手は「紹介」がメイン

オーネット・ツヴァイ・ノッツェといった大手結婚相談所サービスのサービス内容のメインは

「条件に合った、身分のしっかりしたお相手を、効率よく紹介する」

ことであって、出会った2人がどう関係を深めていくか?といったサポート部分にはそれほど力をいれていません。

(大手のサービスが「結婚情報サービス」と呼ばれることがあるのはこのためです。)

 

小規模サービスは「サポート」に力を入れている

それに対して小規模な結婚相談所はたんに条件に合ったお相手候補を紹介するだけでなく、

「いかにあなたの人柄に合った人を紹介できるか」
「知り合った後、2人の関係をどのように深めていけるか」

といった、個別のサポート面で差別化しているところがほとんどです。

このように「大手」と「小規模」というサービス形態の違う2つのサービスを掛け持ちすることによって、

「気分をかえて婚活をすすめられる」
「自分にあったサービスの形を知ることができる」

といったメリットが生まれます。

連盟に所属していない相談所でも、

サンマリエ、パートナーエージェント、ゼクシィ縁結びカウンター、IBJメンバーズ

など、「サポート」に力を入れているところもあります。

 

さきほどの口コミでも

両方のメリットだけを利用してマイペースに活動することをお勧めします。

とありましたよね。

「大手」+「小規模」であればこのような活動がしやすいといえます。

 

掛け持ちする結婚相談所を選ぶときにチェックしたいポイント

掛け持ちする結婚相談所を選ぶにあたって、気をつけるポイントは他にも2つあげられます。

1.休会制度がある結婚相談所を選ぶ

2つ以上の結婚相談所を掛け持ちすることによって多くの人に会える可能性が広がり、かなり密度の濃い婚活をすすめることができます。

ですがその分、うまくいかなかいと反動で「婚活疲れ」にも陥りやすい状況にあるといえます。

そんなときに「ひとつの結婚相談所はいったん休んでみる」といったマイペースの活動ができるように、休会が可能な結婚相談所を選ぶことをおすすめします。

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参考までに、結婚相談所(小規模以外)の休会制度あり・なしを一覧でご紹介しておきます。

  休会制度の有無 休会中の費用(税別)  その他条件
オーネット 500円  
ツヴァイ 1,500円   
サンマリエ    
ノッツェ   会員期間延長 
パートナーエージェント    
IBJメンバーズ    交際中は不可
ゼクシィ縁結びカウンター 1000円   

 

ただでさえ結婚相談所の掛け持ちは費用がかかるので、

「休みたいときには休める=費用もほとんどかからなくできる」

というようにしておいたほうが安心ですよね。

 

 

2.予算面の負担が少ない結婚相談所を選ぶ

これは当然の話ですが、高額な結婚相談所を掛け持ちする以上、少しでも価格面で優位性のあるサービスのほうがありがたいです。

一般的には

「入会時に10万円〜20万円」
「月会費として15,000〜20,000円」

というケースが多いですが、最近では「より低価格でサービス面も悪くない」結婚相談所サービスがいくつか登場してきています。

ここではそういった低価格の結婚相談所サービスを3つご紹介してみます。

 

費用の負担が特に少ない!2つの結婚相談所サービス

1.ゼクシィ縁結びカウンター

ゼクシィ縁結びカウンターは「婚活中の人が感じている、結婚相談所を利用することへの心理的な壁を打ち破る」というコンセプトでつくられたサービスだけあって、

入会時に必要な費用:30,000円のみ(税別)

という非常に始めやすい結婚相談所サービスです。

またコースは3つあって月会費はそれぞれ異なりますが、「シンプルプラン」であれば

月会費:9,000円(税込)

と、これまた非常に続けやすい料金設定になっています。

シンプルプランであっても月10名までの申込みと、電話・メールによる担当カウンセラーによるサポートを受けることができます。(直接面談はオプション)

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こちらの記事でも触れましたが、低価格にもかかわらず親身になってくれるカウンセラーさんの印象が非常によかったです。

「ゼクシィ縁結びカウンターでどんな活動ができるのか?」については話を聞くだけでもOKな「無料相談」で自分にあった提案をしてもらえますので、興味がある方は足を運んでみるといいと思います。

 

 

 

2.エン婚活

エン婚活は活動内容や入会資格は「結婚相談所と同等」ですが、「すべてオンラインで完結する」という新しいかたちの結婚相談所サービスです。

「すべてオンライン」といっても婚活サイトのように「勝手に申し込んで、だめだったら次、次とすすめていく」ようなやり方ではありません。

しっかりと専任の「コンシェルジュ」がついてくれて、入会時のヒアリングアンケート、お見合後のフィードバックをもとにしたコンシェルジュからの紹介を「毎月6名以上」受けられます。

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「直接コンシェルジュと面談がない」以外は一般的な結婚相談所と同レベルのサービスといってもいいでしょう。

その料金はこのようになっています。

入会料 9,800円
月会費 11,800円
お見合料 0円
成婚料 0円

(すべて税別表示)

月会費も安いですが、入会費用がもうレベルを超越していますね。笑

もちろん「100%独身証明書提出済み」「100%学歴証明書提出済み」「100%年収証明証提出済み」という身分のしっかりとした人のみの紹介が受けられます。

「結婚相談所の掛け持ち候補」としては、かなり有力なサービスですね。

 

「エン婚活」公式サイトをみてみる

 

 

まとめ

以上、今回は「結婚相談所の掛け持ち」について検証してきましたが、いかがでしたでしょうか?

「掛け持ちは経済的にキツイ」という考え方はもちろんあると思いますが、一生のなかでもかなり重要度の高い「結婚」という目的をはたすために、

短期的に集中して取り組む

というのはアリだと思います。

とくに女性は「一歳でも若いほうが、婚活ではかなり有利になる」といわれていますので、勝負時を見極めてエネルギーを集中させるのはいい戦略といえるのではないでしょうか?

 

 

 

 

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