パートナーエージェント

パートナーエージェントの総合評価は?|成婚率No.1の結婚相談所で確実性の高い婚活を

結婚相談所 資料比較ここでは成婚率の高さが評判の「パートナーエージェント」の詳細情報についてまとめています。

パートナーエージェントのサービスの全体像を把握するのに役立ててくださいね。

パートナーエージェントってどんな結婚相談所サービス?

パートナーエージェントは「コンシェルジュ」による手厚いサポートが特長の結婚相談サービスで、会員数が右肩上がりに伸び続けているのが特色のひとつです。

その理由は、これまでややもすると「入会させること」がゴールだった結婚相談所のあり方を変え、「成婚率にこだわった」結婚相談所としてのサービスを提供していることが支持されているからだと考えられます。

 会員数

約11,763名(2018/11現在)

スタイル

コンシェルジュによる紹介(月2名以上)、
PAコネクトサービス(ゼクシィ縁結びカウンター、Yahoo!婚活コンシェルの会員を紹介)

入会時費用

登録料30,000円+初期費用95,000円(※)
125,000+税

※ライトコースは初期費用20,000円

月会費

16,000+税(スタンダードコース)
(コースにより11,000~19,000+税

お見合い料

 0円

成婚料

50,000 +税

主な活動内容

・コンシェルジュによる紹介が月2名以上
・ゼクシィ縁結びカウンター、ヤフーコンシェルの会員の紹介(PAコネクト)
・IBJ会員への申込み(オプション)

カウンセラーサポート

制限なし

 

パートナーエージェント年間費用の目安(活動1年で成婚退会した場合のシミュレーション)

☑入会時費用:125,000円+税
☑月会費:16,000×12ヶ月=192,000円+税
☑成婚料:50,000円+税

1年間の総額:367,000円+税

(実際のデート費用、オプションのイベント参加費用等は含みません)

 

 

パートナーエージェントのいちばんの特長はコンシェルジュによるサポート

パートナーエージェントの特長は、専任でついてくれる「コンシェルジュ」による婚活設計とサポートです。

結婚相談サービスの場合、通常一人の担当者が200人前後の会員を担当することもありますが、パートナーエージェントのコンシェルジュが担当する会員数は30名〜90名程度、平均で50名くらいと非常に少人数になっています。(コンシェルジュの経験やスキルによっても異なるとのこと)

同じく手厚いサポートが特長で年間の総費用が50万円を超える「IBJメンバーズ」でも「一人のカウンセラーが担当する会員数」は60名なので、パートナーエージェントがいかに低価格で手厚いサポートをサービスとして提供しているかがわかると思います。

 

PDCAをまわして、活動の精度をあげていくことができる

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またパートナーエージェントのお相手紹介はデータマッチングによる機械的な条件マッチではなく、希望条件+コンシェルジュによるヒアリングを元にした紹介なので、より精度の高い紹介が期待できます。

このようなシステムであればやればやるだけ」「会えば会うだけ」データが積み上がっていくので、活動の改善や紹介の精度アップなど、PDCAをまわしてどんどん活動の質を上げていけるというメリットがあります。

 

PAコネクトシステムで「ゼクシィ縁結びカウンター」「Yahoo!婚活コンシェル」の会員ともつながれる

さらに出会いの機械をひろげるために、「PAコネクト」というシステムがあります。

これは別の結婚情報サービスである「ゼクシィ縁結びカウンター」「Yahoo!婚活コンシェル」の会員で希望条件が合いそうな人を定期的に紹介してもらえるというものです。

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また自分の写真つきプロフィールをネット上に公開して申し込んでもらえる「マイPR」というオプションサービス(月4,000円)を利用していると、逆にゼクシィ縁結びカウンターやYahoo!婚活コンシェルの会員から申込みがくる可能性も生じます。

 

おまけ的なシステムではありますが、ここでつながった人とのお見合いをすすめていく際もコンシェルジュのアドバイスやサポートを受けることは可能です。実際にPAコネクトシステムからもけっこう成婚は生まれているということなので、パートナーエージェントに入会した際は積極的に利用してみてもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

これまでのデメリットも改善!紹介された相手の顔写真も自宅のPC・スマホで見られるように

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これまでコンシェルジュによる紹介は「写真なし」のプロフィールでしたが、2016年4月から顔写真も自宅のPCやスマホから確認できるようになりました。

これは実際にサービスを利用しているユーザーの声を拾い上げた結果の仕様変更だそうで、ニーズに合わせて柔軟にシステムを変更してきたパートナーエージェントらしい変更だといえそうです。

 

 

パートナーエージェントは会員数が少ない?

パートナーエージェントのデメリットとしてよく指摘される点として、会員数の少なさがあります。

「パートナーエージェントはサポートはしっかりしているけど、そもそも出会える可能性のある人の母数が少ないので、あまり期待できない」

といった声ですね。

 

会員数は右肩上がり+PAコネクトシステム

たしかに業界最大手のオーネットの会員数44,073人(2016/1現在)に比べると、パートナーエージェントの会員数12,165人(2016/7現在)なので、一見するとかなり少なく感じてしまうかもしれません。

しかしオーネットは全国42支店あるのに対し、パートナーエージェントは全国22支店なので単純に数字の大小を比較してもあまり意味がありません。

またパートナーエージェントの会員数はこの業界でも随一の伸び率を誇っていて、右肩上がりで会員数が伸び続けています。

 

このように会員数が伸び続けた結果、パートナーエージェントはこれまで会員数の不足を補うために参加していた「IBJ」(全国結婚相談所連盟)を脱退し、独自会員のみでのサービスに形態が変わっています。

 

 

パートナーエージェントは成婚率NO.1

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もうひとつ忘れてはいけないのが、パートナーエージェントは同じ計算式で出した場合の成婚率が、成婚退会数を公表している会社のなかではNo.1だということです。

ちなみに同じ計算式でだした場合、最新のデータにもとづくとオーネットが成婚率11.5%、パートナーエージェントは成婚率34.8%(入会後1年以内)と3倍以上の成婚率になっています。

このように「急激な会員数の伸び」「成婚率」を考えに入れると、必ずしも「パートナーエージェントは会員数が少ないから期待できない」とはいえないということがわかると思います。

逆に成婚率の高さとサポートの充実度を考えると、どうしても婚活を成功させたい人であれば検討する価値のあるサービスといえるのではないでしょうか?

 

 

 

パートナーエージェントの無料カウンセリング

パートナーエージェントの無料カウンセリングでは、担当のアドバイザーさんといっしょに結婚にむけての実際の活動イメージを膨らませることができます。(コンシェルジュとは別の方になります)

また無料カウンセリングで他のサービスと比較しているというと他のサービスを悪くいったりする会社もあったりしますが、パートナーエージェントは他のサービスの良いところも認めながら、中立的な立場で意見を述べてくれたのが印象的でした。入会を強くすすめられることも全くなかったので、無料カウンセリングは安心して受けられると思います。

資料請求もオンラインで無料でできるようになっているので、興味のある方はまず資料を見て活動イメージをふくらませるところから始めてみてください。

 

パートナーエージェント 無料の資料請求をしてみる→

 

 

【婚活前に自己分析してみたい方にはこちらもおすすめです】
婚活のための「こころの知能指数」判定:パートナーエージェントの成婚力診断

 

 


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パートナーエージェントでの活動内容についてかなり興味深いお話が聞けましたので、こちらも参考にされてみてください。

 

 

(参考記事)

■全部いってみた!おすすめの結婚相談所まとめ→

 

 

 

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